FC2ブログ

薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし

漢方専門薬店ならではの健康プチ情報

Top Page › 漢方 症状別 › 漢方 耳の聞こえ › 3月3日は「耳の日」⑫
2017-04-08 (Sat) 15:49

3月3日は「耳の日」⑫

我が家では、朝一番に起きるのは夫です。そしてご飯やお弁当の支度を
してくれます。夜は私がやるようにしていますが…
そんな夫が、珍しく私より遅く起きてきました。そんな夫婦の会話。
夫「ゴメン。寝坊した…」
私「ほら、俺より先に寝てはいけない♪俺より先に起きてもいけない♪
  …ってあるじゃん(^^*)」…さだまさしさんの「関白宣言」より…
夫「オレ、失脚しちゃったから…ヽ(´∀`)ノ」…さだまさしさんの「関白失脚」より…
…気になる方は、聴いてみてください。私的にはここまででは…と思って
いますが、夫からみると違っていたりして(´∀`*;)ゞその時は「ドンマイ!」ですね♪


前回は、星状神経節ブロックについてお伝えいたしました。
今回は、漢方(中医学)での難聴の考えをお伝えいたします。

漢方(中医学)での、難聴の考え方~「腎」編~

中医学では、人間が生きていく為に必要な働きを、
「心(しん)」「肺(はい)」「肝(かん)」「腎(じん)」「脾(ひ)」の5つに
わけて考えます。
耳に症状が出る時は、「肝」か「腎」に問題があると考えられて
います。

とは?
 ・生長・発育・生殖を主る(つかさどる)場所。
 ・内分泌系・泌尿生殖器系・中枢神経系の一部などの働きをする
  所である。
 ・水分代謝を主る所でもある。
 ・骨・歯・骨髄・脳などを作る働きをする
 ・酸素を吸う事ができる

  腎での年齢に関係している症状は加齢による難聴や腰痛・認知症
  などや発育不全が原因での物もあります。
  生殖器系では不妊(男女どちらでも)などがあり、水分代謝では
  ムクミや腎臓疾患などがあります。

  中医学では、腎は髄(ずい…脊髄・骨髄の事)を作り、髄が頭に集まった
  物が脳と考えられています。そして、骨髄は骨を作り骨格も作ると考え
  られています。
  
  西洋医学では、呼吸をするのは肺の働きと考えられています。
  しかし中医学では、吸うのは腎の働きで吐くのは肺の働きと考えられて
  います。ややこしいですが…  

4月8日
 以前にも紹介した事のある手ぬぐい。始めは全く意味が分からずでした…。

スポンサーサイト



[Tag] * 知っていて得する情報 * 難聴 * 

最終更新日 : 2017-11-16

No title * by ichan
こんばんは。

自然界同様に人体のバランスをとることの
ようですね。
解説を読んでなるほどと思いました。

ichanさんへ * by 薬屋の嫁
そうなのです。
中医学は、もともと中国で考えられていた陰陽や五行(木火土金水)
に当てはめた学問です。…その為「少し強引かな?」と思う事も
ありますが、自然に当てはめているから納得できる事もあります。

いつもコメントありがとうございます。

関白失脚 * by ぬくぬく先生 
「関白失脚」・・これ一度ラジオで聴きました!

うーーむ、なんていうもの哀しく陰気なバラード
みたいな感じでしたけど、
だって1970年代であんな「関白宣言」みたいな無茶を言った人にそんなバラ色の未来なんて元々ある訳ないじゃん!という感じですね・・・
というか、さださんみたいな御方がどうしてあの当時にあんな時代錯誤みたいな歌を作ったのか
私には謎としか言いようがないです・・(汗・・)

西洋と東洋には「呼吸」一つとってもなんか根本的な所で違いがあるのは面白いものですね。
両方のいい所取りをできれば
理想的なのかもしれないですね。
それと難聴に「腎臓」も関連していたとは
少し意外な感じもしたものでした。

いつもなか゜ら「ふむふむ、なるほど・・!」という記事
は素晴らしいですね。

ぬくぬく先生へ * by 薬屋の嫁
関白失脚、聴いた事あるのですね!
私が初めて聴いた時は独身だったので「…なんて、不憫な…」と
思いながらも笑ってしまいました。今は「色々あるのね…」と
思っています。

呼吸の考えは面白いですよね。呼吸は肺で行うのを普通に習って
いるので、始めは混乱しました(^^;)
五臓六腑の五臓は、臓器の事だけではありません。
…でも勘違いするのは普通で、あまり漢方を知らない薬屋などでも
よく間違えたりするそうです(そして、私も始めは間違えていて
よく「違うっていってるだろ!?」と言われました…)。

Comment-close▲

Comments







非公開コメント

No title

こんばんは。

自然界同様に人体のバランスをとることの
ようですね。
解説を読んでなるほどと思いました。
2017-04-08-20:27 ichan [ 返信 ]

ichanさんへ

そうなのです。
中医学は、もともと中国で考えられていた陰陽や五行(木火土金水)
に当てはめた学問です。…その為「少し強引かな?」と思う事も
ありますが、自然に当てはめているから納得できる事もあります。

いつもコメントありがとうございます。
2017-04-10-13:39 薬屋の嫁 [ 返信 ]

関白失脚

「関白失脚」・・これ一度ラジオで聴きました!

うーーむ、なんていうもの哀しく陰気なバラード
みたいな感じでしたけど、
だって1970年代であんな「関白宣言」みたいな無茶を言った人にそんなバラ色の未来なんて元々ある訳ないじゃん!という感じですね・・・
というか、さださんみたいな御方がどうしてあの当時にあんな時代錯誤みたいな歌を作ったのか
私には謎としか言いようがないです・・(汗・・)

西洋と東洋には「呼吸」一つとってもなんか根本的な所で違いがあるのは面白いものですね。
両方のいい所取りをできれば
理想的なのかもしれないですね。
それと難聴に「腎臓」も関連していたとは
少し意外な感じもしたものでした。

いつもなか゜ら「ふむふむ、なるほど・・!」という記事
は素晴らしいですね。
2017-04-12-00:45 ぬくぬく先生  [ 返信 ]

ぬくぬく先生へ

関白失脚、聴いた事あるのですね!
私が初めて聴いた時は独身だったので「…なんて、不憫な…」と
思いながらも笑ってしまいました。今は「色々あるのね…」と
思っています。

呼吸の考えは面白いですよね。呼吸は肺で行うのを普通に習って
いるので、始めは混乱しました(^^;)
五臓六腑の五臓は、臓器の事だけではありません。
…でも勘違いするのは普通で、あまり漢方を知らない薬屋などでも
よく間違えたりするそうです(そして、私も始めは間違えていて
よく「違うっていってるだろ!?」と言われました…)。
2017-04-12-16:17 薬屋の嫁 [ 返信 ]