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薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし

漢方専門薬店ならではの健康プチ情報

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2016-07-22 (Fri) 13:07

熱中症に注意!⑥

夏休みがはじまった学校は多いと思います。しかし、長男はまだ学校!
長男の高校は今年からお休みが少なくなりました!ヽ(≧∀≦)ノ
…本人から言われるまで忘れていましたが、通知はずいぶん前にもらって
いました。その代わり、夏休みの登校日がないと言っていましたが。
それでも誰かが夏休みに入ると(中学・小学生がそうです)、なんとなく
ダラけた雰囲気。これは、どうしてなのでしょうかね!?

7月22日
そんな末息子が、こんなイタズラをしていましたΣ(ω |||)や・やられた…!!


前回は、高齢者の熱中症対策についてお伝えしました。
今回は、乳児の熱中症対策についてお伝えいたします。

乳児の熱中症対策
①部屋の温度管理
 …赤ちゃんは、体温調節機能が未発達です。汗腺が未発達でもあるので、
  体の熱がこもりやすいです。大人が平気な環境でも熱中症になる事が
  あるので、注意が必要です。

②風通しをよくする
 …室内の風通しが悪いと、熱がこもりやすくなります。夏場の締め切った
  寝室などは注意が必要です。

③湿度の管理
 …赤ちゃんは、胃腸の働きも未発達です。その為未消化物が出来やす
  かったり、体内の余計な水分を排出しにくかったりします。そうなると
  体内の余計な水分と外気の湿度が呼び合って、熱中症になりやすく
  なります(同気相求む…と言います)

④衣服などの調整
 …赤ちゃんは、もともと体温が高いです。通気性の良い服を着て、体の
  熱をこもらないようにします。
  帽子をかぶって、日差しから守ると子も大事です。

⑤地面からの照り返しや、温度に気を付ける
 …大人の顔のあたりより、赤ちゃんの顔のあたりの温度の方がかなり
  高くなっています。地面がアスファルトの場合は特に注意が必要です。
  ベビーカーは通気性が悪い物もあるので、上手に利用して下さい。

⑥適度な水分補給をする
 …赤ちゃんは、胃腸の働きが未発達です。その為、一気に水分を補給
  しても十分に体を潤わす事ができにくいです。コマメに少量ずつ補給
  するのが理想です。

⑦冷たい物を摂りすぎない
 …冷たい飲食は、体を冷やすだけでなく胃腸の働きも低下させます。
  もともと胃腸が弱い(未発達なので)のに、冷たい飲食でさらに胃腸の
  働きが悪くなり、余計な水分を抱え熱中症になりやすくなります。

乳児は言葉がうまく伝えられないので、以下の事を気にかけて下さい。
・肌が赤い
・熱っぽい
・何となく、元気がない
・何でもないハズなのに、機嫌が悪い






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最終更新日 : 2016-07-22

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