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薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし

漢方専門薬店ならではの健康プチ情報

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2016-04-01 (Fri) 17:05

花粉症の方には、つらい季節です…⑭

車を運転していたら、ガソリンのエンプティーランプがつきましたΣ(゚□゚*)
「帰るまで、ランプはつかないと思っていたのに…」…と、相変わらずの
考えで行動した結果でした。そして今回は、小銭しか持っていない状態!
一緒に乗っていた息子にお金を借りて、ガソリンを入れる事ができました。
…そこのガソリンスタンドの方に、親切にしていただきました。
「このカードはココにピッとすると、安くなるよ」「nanakoはココね。後で
ポイントつくから。」等々…。そして近くの郵便局の場所も、丁寧に教えて
いただきました(^^)息子にお金を返せました…

4月1日
機械オンチの私に丁寧に接して下さり、ありがとうございました!!


前回は、漢方(中医学)における鼻水が出る原因をお伝えしました。
今回は、漢方(中医学)での目の痒みについてお伝えします。

目の痒みの原因
①防衛する力が不足している
 …防御する力が少なくなっていると、花粉などの刺激に弱くなります。
②潤いを持たせる液が不足する
 …中医学では、目などの粘膜を作るのに必要なのは「潤いを持たせる液
  (津液…しんえきと呼びます)」です。粘膜が充分に出来ていないと、
  花粉などが刺激になりやすくなります。
③自律神経系が乱れる事によって
 …自律神経系が乱れる事で、胃腸が弱くなったり、巡りが悪くなったり
  目の粘膜になる物質が作られにくくなったりします。それらが原因で粘膜が
  充分に出来なくなり、花粉などが刺激になりやすくなります。


自律神経系は、中医学での五臓六腑の中では「肝(かん)」の働きに入ります。
「肝」の働きが弱ってくると、目に症状が出やすくなるとも考えられています。
「肝」は変化変動に弱いので、今の季節の気温差や職場や環境の変化などにも
弱いです。…なので、今の時期は目の疲れなどを訴える方も多くなります。

次回は、漢方(中医学)での花粉症の治療方法についてお伝えしようと思います。



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最終更新日 : 2016-04-01

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