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今日も猛暑と呼ばれるほど暑くはないですが、蒸しますね。
前回の続きで熱中症の予防と治し方をお伝えします。

熱中症になってしまったら…!
①体に必要な物質のもとを与えます。
 そうする事で皮膚の中を巡っている体の必要な物質が体内に
 入ります。
②胃や腸などに潤いを与えます。
 熱や物質がなくなっていて、うまく機能しなかった胃や腸が
 働きを取り戻し、胃腸で体に必要な物質が作られます。
 また胃腸でこの物質を巡らせる力もできるので、体のバランスが
 とれてラクになります。
この時涼しい所にいて服をゆるめた方が、早く回復できます。

熱中症の予防としては…
①水分を、がぶ飲みしない。
 胃腸で水分を吸収できるのは限られています。一気に飲む事で、
 吸収できなかった水分が胃腸に残ってしまいます。そうなると
 胃腸が冷え働きが悪くなり、体に必要な物質や巡らせる力が
 作られなくなり、熱中症になりやすくなります。
②胃腸を立て直す。
 もともと胃腸の弱い方は、体に必要な物質や巡らせる力を作り
 にくいです。漢方薬を使って胃腸を丈夫にする事は可能ですが、
 暴飲暴食を避け腹八分目にする・よく噛んでから食べる・冷たい
 物の取り過ぎに気を付ける事は大事になります。
③暴飲暴食をしない。
 皆様ご存知の通り、暴飲暴食は胃腸に負担をかけます。
 胃腸に消化しきれない物が残っていると、体に余計な水分などを
 かかえるようになり、皮膚の中に水で出来ている皮が被っている
 ような状態になり、熱中症になりやすくなります。
④暑すぎる場所は避ける。
 熱中症は漢方(中医学)的にも暑さは熱中症の原因になるので、
 暑すぎる場所は避けるべきです。

今回はちょっと長くなってしまいました。今さらながら、2回にわけて
お伝えすれば良かったかなあ…と思っています。
しわくちゃパン
しわくちゃパン。潤いがなくなってかたい胃腸みたいと思ってアップしました。

 

 
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2015.08.21 Fri l 立秋 熱中症  l コメント (0) トラックバック (0) l top

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