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薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし

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2016-03-07 (Mon) 16:45

ニンジンをたくさんいただきました(^^)③

先日、父の誕生日でした。気持ち程度のプレゼントを実家に持って行き、
父から聞いた言葉は「オレ、77歳になったよ。」でした((((;゚Д゚)))))))ウソ!?
誕生日は忘れずにいたけど、年齢は忘れていました…。
自分も年はとるのですが、父が喜寿になったとは…。「心配かけてばかり
させているけど、そろそろ終わりにしないと。」と思いました。
でも、親孝行ってなかなか出来ないですね(^^;)「親が生きている間に
親孝行しないとダメよ」とお客様に言われた事を思い出しました…。


前回は、ニンジンの種類についてお伝えしました。
今回は、漢方で使われるニンジンについてお伝えします。

ニンジン(人参)
①オタネニンジンである
 …ウコギ科で、人参の根を使います。
②汗と同時に体に必要な物質を体外に出さないようにする
 …人間は、汗と同時に体に必要な物質(ミネラル等)が出てしまいます。
  それをダダ漏れしないようにします。
  また、大出血や激しく吐いて元気がない時にも使います。
③胃腸に働きが弱っている時
 …食欲がなかったり、食欲がなくても食べられる時に使います。
  また泥状や水様便の時にも使う場合があります。
④呼吸器系の働きが弱っている時
 …呼吸困難や咳・息切れ(動くとひどくなる)場合に使う事があります。
⑤肺や胃腸に潤いを与える
 …高熱や口渇などの時に使います。
⑥不眠や動悸の時
 …巡りが悪くて不眠等になっている場合に使います。
⑦人間に必要な物質(血…けつ)を作り、働きも良くする

人参はちょっと変わった生薬です。
普通は、人間に必要な物質に作るタイプと働きを高めるタイプに分かれるの
ですが、人参はどちらも使えます。
しかし人参だけで使う事は少なく、他の生薬と一緒に使うことがほとんどです。

3月7日
日本では、朝鮮人参と伝えた方がわかりやすいですよね(^^)
白黒の絵だと人参っぽくない…
 
 
 
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最終更新日 : 2016-03-07

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