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薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし

漢方専門薬店ならではの健康プチ情報

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2015-12-12 (Sat) 10:57

ガングリオン⑤

先日、これを食べました。

12月12日

12月12日
ハイチュウのどら焼き味((((;゚Д゚)))))))

なんだか恐ろしいような気がしましたが、少しチョコっぽい味でした。
感想としては「ふーん…」って感じでしたが、思ったより美味しかったです。


前回、漢方(中医学)におけるガングリオンは津液(しんえき…リンパ液のような物)
の流れが悪くなってできる物だとお伝えしました。
今回はガングリオンができる原因をお伝えします。
①津液を巡らせるエネルギーがない
②津液を全身にばらまけない
③津液が少ない
④体の中の余計な水分が多い
⑤熱によって津液が凝縮してしまう
⑥津液が作りにくくなっている
⑦体の中の余計な水分と冷えがくっついてしまう

よくお酒を飲む方が「五臓六腑にしみわたる」と言われる五臓六腑ですが、
中医学でも五臓六腑は使います。「人には5つの働きがある」と考えられ、
その5つの働きを五臓にして病気の原因をつきとめていきます。
そのため日本語的に①と②が同じようになっていますが、①と②は五臓の
働きが違っているので、このような文章になってしまいました。
(私の言い回しが下手なだけかもしれませんが…^^;)
ちなみに、五臓は「心(しん)」「肺(はい)」「肝(かん)」「腎(じん)」「脾(ひ)」です。

文章が長くなったので、今日はここまでにします。
次回はもう少し、原因の所を詳しくお伝えします。

12月12日
これは五行の早見表です。右はじに五臓が書かれています。
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最終更新日 : 2015-12-12

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