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新年初投稿になります。本来ならば「明けましておめでとうございます。」と
投稿したかったのですが、できずに15日を過ぎようとしています…○| ̄|_
実は薬屋としては本当に恥ずかしい事なのですが、年末年始で風邪をひき
ました。皆さまにご報告と共に自分自身に対しての戒めとして、今回の記事に
したいと思います。

12月後半
 …長男の就職が決まり来春から宮古島に行く事が決まったので、今まで
  受けていない予防接種を末息子と一緒に接種。スケジュール的にキツキツ
  だったのですが、受けるチャンスがなくなるのはダメなので決行。冬休み初日
  に末息子発熱。仕事も年末にかけて忙しく、疲れても本調子でなくても
  バタバタ仕事をしていました。この頃から少しの冷えただけでも、しばらくの
  間は体から冷えが抜けなかったです。お風呂もそうで、湯船に入ると出た
  瞬間が寒くて長湯をしていました。

12月29日
 …仕事年内最終日。朝からキツかったのですが、出社。夫が「顔が赤いから
  熱測ってみたら?」と言うので測ってみると38.3度。閉店後、自宅に戻り
  寝ました。鼻水を痰がひどい。

12月30日
 …夫が主婦をしてくれました。熱も昼には下がり、体がラクに。

12月30日~1月3日
 …末息子が1月4・5日に出かけるので買い物に行ったり、主人の実家や
  自分の実家に挨拶に。そして「お正月だから」という事で飲める時は
  昼から飲んでいました…(´∀`*;)ゞ

4日
 …3日の夜から少し寒気がしたので、入浴。体は温まったはずなのに、寒い。
  布団に入っても寒い。夫が寝る時には寒くて仕方がない状態だったので、
  人間カイロではないですが添い寝をしてもらう事に。それでも寒気は取れず
  明け方におさまりました。その代わりに熱感が出て、朝一番に夫にかけた
  言葉は「今日は仕事休ませてください」でした。38.8度で、咳・鼻水・痰が
  ひどい。熱のせいで体がだるく頭痛もあり。一日寝ていました。

5日
 …37.8度まで下がったけれど、まだ体がだるい。しかし、前日よりラクなので
  長男のマンガ「月刊少女野崎くん」を見ては寝て…の繰り返し。夜には
  37.3度になりました。

6日
 …本来は日曜日なので定休日なのですが、日曜日でないと来店できない
  お客様がいるのでいらっしゃる前後の時間を営業。37.3度だったので、
  大事をとって夫だけ仕事。便がでたのもあり、37.0度に。

7日
 …熱が下がったので、出社。休み休み、無理しないで仕事をしました。

8日
 …朝から何となく調子が良くないけれど、出社。来店予定のお客様が
  多い事と、私がダウンしていた時に家事を頑張った次女が平塚の
  ドンキホーテに行きたいというのが出社の理由。
  昼頃から熱感とだるさがあり。夕方、熱を測ると38.8度。仕事をして
  いるうちに、汗をかく。夜には38.0度。あまりにもしんどいので、翌日は
  お休みをもらう事を約束して就寝。

9日
 …1日お休み。今回はマンガを読む余裕もなく、1日のほとんど眠って
  いました。その甲斐があり、夜には37.3度。しかし便通がないので、薬を
  1つ増やす(便通が悪いと、熱が下がりきらないから)。末息子が学校から
  帰ってきてから、頑張って洗濯物をしまい・たたんで・お風呂を沸かして…
  と頑張ってくれました。咳き込む事が減り、だいぶラクに。

10日
 …気持ち的にはもう1日休みたかったのですが、店の年末調整を
  しなくてはならず。体調は自分の予想と反して不調にならずに1日過ごす。
  無事に秦野商工会議所にて(平塚に移動しても、未だにお世話に
  なっている)年末調整を終わらせる事ができた。

こんな感じだったのですが、前半の熱と後半の熱の漢方(中医学)に
おける原因は違います。
前半は疲労から体力が落ちている時に冷えが入ってしまったのですが、
後半は不摂生が原因です。暴飲暴食で胃腸が弱り免疫力が落ち、外から
の病原菌をもらってしまったからです。

ぶり返した大きな理由は入浴にありました。
本来、発熱時に入浴はOKです。入浴する事で、体を衛生にするのと汗を
かいてベタつくのを解消するためです。発熱時は体力がないので、長湯は
禁物です。わかっていながらも、今回私は長湯をしました。それは一度
湯船に入ると寒くて出れないからです。これが致命的になり、ぶり返し
ました。

最後にぶり返した事で、予後(治った後)も注意しています。
・漢方薬はマジメに飲む
・自分の状態をコマメに夫に伝え、薬が合っているか確認する
・咳き込み予防にマスクをする
・入浴は短く
・禁酒
・食べ過ぎない
・寒くしない
…マスクと薬は「熱が出て喉の潤いがなくなったので、少しの刺激(気温差・
乾燥・飲食)でも咳がでてしまうからです。
禁酒と食べ過ぎないようにするのは、胃腸の負担を減らす為です。
寒くしないのは当たり前なのですが、「少しだけだから、上着を着ないで外に
出る」をよくするので、コレは気を付けました。
夫に常にチェックしてもらっていたのは、1回の風邪でも「熱が出る」「熱が
下がる」「便通がない」「痰や鼻水の質や量」「喉の乾燥」など状態が変わり
ながら治るので、その都度漢方薬が変わるからです。

禁酒にした理由は「ぶり返して、ブーイングをくらいたくなかったから」という
のが本音です。しかし、今回は飲みたいと思わないのでラクに禁酒しています。
今回はかなり養生に気を使っているので、今はマスクなしで生活ができます。
夜も咳き込んだり、痰が絡んで起きる事がなくなりました。
いつも皆さまに「どんなに良い薬を使っても、養生しなければ治らない」と伝えて
いますが、今回は養生する事の大切さを身をもって知りました。

おくすり本舗 漢方陳列棚
当店(漢方相談おくすり本舗)の漢方薬の陳列棚。店主である夫がベストチョイス
してくれます。私の場合は「自分で見立ててみろ」と言われる事もありますが…

漢方相談おくすり本舗のHPはコチラ→https://www.okusurihompo.com/

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2019.01.16 Wed l 漢方 風邪 l コメント (8) トラックバック (0) l top