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先週の土曜日は、末息子(小3)の運動会でした。小雨の降るなか競技が
始まりましたが、末息子の出番…という所で中止に。翌日・翌々日は台風
24号の影響が出そうだったので、お休みになりました。
週明けの火曜日が運動会になり天気にも恵まれて、無事終了しました。
私は仕事があったので午前中の末息子の競技を見ただけでしたが、お弁当
持ちで最後まで運動会を見た方も多かったようです。一番驚いたのは
お父さんの参加が多かった事。「急に決まったのに、よく休めたなぁ…」と
思い、そして「販売職の方は、もともとお休みの方もいるのか…」とも思い
ました。…これも、時代なのでしょうね。

運動会 よさこい2018
一番小さいのが末息子。全然気が付いていません…。


前回は、シソに入っているαリノレン酸についてお伝えしました。
今回は赤紫蘇と青紫蘇の違いについてお伝えいたします。

赤紫蘇と青紫蘇の違い
①色が違う
 …見た目でわかりますが、赤と緑で違います。

②赤紫蘇は酸と反応すると、赤く発色する
 …赤紫蘇の赤はシソニンと呼ばれるアントシアニン色素があります。
  これが梅干しや紅ショウガ・柴漬けの色付けになります。

③薬効が高いのが赤紫蘇、栄養価が高いのは青紫蘇と言われている
 …漢方薬で使うのは、赤紫蘇です。


青紫蘇と大葉は同じもので、青紫蘇は葉・芽・穂の部分を別々に販売する為
青紫蘇の葉だとわかりやすいように「大葉」と名付けたのが始まりだそうです。

赤紫蘇に入っているアントシアニンはポリフェノールの一種です。
アントシアニンは酸性の物には赤になり、中性では紫に、アルカリ性だと青に
なります。アントシアニンで有名なのはブルーベリーですが、ナスや紫芋・
紫キャベツ・赤いオクラにも入っています(赤いオクラは茹でたら赤い色素が
とれてしまいましたが…)。

アントシアニンは、目に良いとされているほか抗酸化作用(過剰な活性酸素を
抑える)があるので老化や生活習慣病の予防になります。
アントシアニンは人間で言うメラニン色素の役割をします。アントシアニンが
豊富なビルベリーは白夜の所で育つ為、紫外線から実を守るようにアント
シアニンが多くなっています。

アントシアニン 平塚博物館
当店の近くにある平塚博物館(徒歩約10分)に、こんな掲示物がありました。


次回は漢方(中医学)でのシソ(赤紫蘇)について、お伝えしようと思っております。


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2018.10.05 Fri l 漢方 シソ l コメント (6) トラックバック (0) l top