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ここしばらく文章を書いたり考えたりする事が多く、「うが~!」っていう
感じです。考える内容としては、店の紹介をしていただく際に事前に
我々の伝えたい所を考えたり、広告を載せるのにも「より効果的で見て
もらえる物を…」なんて考えていたり、移転前の敷金が予定日を過ぎても
返還されないので内容証明を夫と一緒に考えたり…というもの。
ようやく落ち着いたのですが、ブログを毎日更新されている方、ほとんど
更新し続けている方の文章を綴るエネルギーに感心するばかりです。
私も始めは店の営業日には毎日更新していましたが…(つω-`。)

そして、こんな感じで掲載していていただきました!

湘南ジャーナル 2018年9月25日広告
コチラは「湘南ジャーナル」さん。キレイですね♪

リビング平塚 2018年9月25日掲載
こちらは「リビング平塚」さん。2回も紹介してくださいました!


前回は、シソの栄養的な事をお伝えしました。
今回はシソに入っているαリノレン酸についてお伝えいたします。

αリノレン酸とは…?
①必須脂肪酸である
 …人間の体で作れない脂肪酸で、食品で摂らなければなりません。
  n-3系の脂肪酸で、体内でのリン脂質(細胞膜を構成するのに
  必要である)に含まれています。またω(オメガ)3とも言われています。

②不足すると脳や神経・皮膚などに影響がでる
 …体内でEPAやDHAが含まれる場所は、目(網膜)・脳・乳汁・血液・
  血管・肝臓などの臓器・精子・細胞などに含まれています。

③体内でDHAやEPAに変わる
 …DHAやEPAは血液をサラサラにする効果があります。
  DHAやEPAは青魚に多く入っています。

④酸化しやすい
 …酸化した油を摂る事で、動脈硬化や老化のスピードを早めたりします。
  その為、αリノレン酸の入っている油は、開封したら早く使いきる事が
  大事になります。

⑤熱に弱い
 …αリノレン酸を含むω3系の油は、熱を加えると過酸化脂質になります。
  上手に摂取する為には、ドレッシングにしたり納豆の中に入れる・器に
  よそった味噌汁に入れたりすると良いです。(必要なのは1日2g。
  小匙1杯程度です)

⑥血管系の病気の予防になる
 …血液をサラサラにする効果があるので、動脈硬化や心筋梗塞の
  予防になります。

⑦認知症や鬱(うつ)病の予防になる
 …神経から神経に神経伝達物質送る役割をしているシナプスというものが
  あります。シナプスは年齢と共に伝達させる機能が低下すると考えられて
  います。しかしDHAが多いとシナプスが作られやすく、神経伝達物質が
  上手く出たり受け入れやすくなります。

⑧炎症反応を抑える働きがある
 …リノール酸(ごま油・コーン油・牛肉などの肉の油等)も必須脂肪酸の1つ。
  こちらはn-6系で、体内でアラキドン酸に変わります。コレステロールや
  中性脂肪を低下させる働きがあるのですが、取り過ぎると炎症反応が
  強く出たり血液を固めたりします。それに対してαリノレン酸はリノール酸と
  反対の作用があります。

⑨リノール酸とαリノレン酸とのバランスが大事
 …リノール酸:αリノレン酸=4:1 だとされています。現代社会ではリノール酸
  は摂りすぎの傾向が強いので、注意しなければなりません。

健康に良いとされているシソ油。良い物でもバランス良く摂らなければなりません。
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。美味しい物を食べすぎてしまったり、
外食が多い時もあると思います。その時はサプリメントを上手につかったり、
2・3日食事を節制したりすれば良いと思います。ちなみに私はカップラーメン大好き…



私の職場のHPはコチラ→https://www.okusurihompo.com/

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2018.09.20 Thu l 漢方 シソ l コメント (4) トラックバック (0) l top
2学期が始まり、しばらく経ちました。移転してから初めての学校生活の
始まりだったので、未だにペース配分ができていません。…開業当時
(約11年前)は、もっと早くに環境に自分なりに適応していたような気が
するので、つい「なんだかなぁ…」と思ってしまいます。
何もなくてもペース配分ができないのに、台風が来て学校が午後休校に
なったり、長男が乗っている電車が止まってしまったりで気をもむ日も
ありました。地震や大雨でお困りの方・悲しまれている方に比べれば
大した事はないのですが…。

そんな事があった少し前に、リビング平塚さんが当店(漢方相談おくすり本舗)
を紹介してくださいました!8月25日号なので少し前ですが、平塚駅前に
あるラスカさんや梅屋さん・ユニディさん・しまむらストアーさんにも
あります。もちろん当店にも少し用意しております。(*´v`)お早目にどうぞ。

リビング平塚 2018年8月25日掲載分
電子版はコチラ(7枚目にあります)


前回からシソについてお伝えしております。
今回はシソの栄養的な事をお伝えいたします。

シソの栄養
①βカロテンが多い
 …βカロテンは、体内で必要な分だけビタミンAに変わります。
  強い抗酸化作用があり、余計な活性酸素を除去する働きがあります。
  また夜盲症や視力低下にも役立つと言われていて、健やかな粘膜を
  作る働きがあります。

②ビタミンKが多い
 …βカロテンと同じく脂溶性ビタミンです。
  血液の凝固に関わるので、出血を止める作用があります。
  また腸から吸収されたカルシウムを骨に取り込むのを助ける為、
  健やかな骨の形成にも役立ちます。

③ビタミン・ミネラルの入っている種類が多い
  …ビタミンでは、ビタミンB2・B12・E・ナイアシンなどが入っています。
   ミネラルは、鉄・カリウム・亜鉛・マグネシウムなどが入っています。

④αリノレン酸が入っている
  …人間が体内で作る事のできない必須脂肪酸の1つ。体内に入ると
   EPAやDHAに変わります。血流改善や血栓の予防・アレルギーの抑制・
   うつ症状や認知症の予防につながるとされています。

⑤ペリルアルテヒドが入っている
 …シソの香り成分であるペリルアルテヒド。ポリフェノールの一種で、強い
  殺菌効果と防腐作用があるので、食中毒予防として古くから使われて
  きました。香りを強く出したい場合は、細かく刻むと良いそうです。

⑦ロスマリン酸が入っている
 …別名ローズマリー酸とも言われています(ローズマリーやレモンバームは
  シソ科だそうです)。抗酸化作用があり、抗アレルギー作用があると
  言われています。

ビタミンKはワーファリンを服用している方は食べてはいけませんが、薬味
程度なら問題ないかと思われます。納豆や青汁は普通の量でもビタミンKが多いです…
ビタミンKが多い食品を摂取してはならない理由は、ワーファリンの
作用である血液を凝固させない(血液をサラサラにする)事をビタミンKの
血液を凝固させる作用のおかげで、ワーファリンの効果が無くなってしまう
からです。
逆にビタミンKが不足する事で止血しにくくなったり、鼻血が出やすくなる・
骨が脆くなる場合があります。

βカロテンはビタミンAに変わりますが、体内に必要な分だけ変換されるので
ビタミンAの過剰摂取にはなりません。


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2018.09.08 Sat l 漢方 シソ l コメント (2) トラックバック (0) l top