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今年の夏は暑すぎですね。ノロノロ台風や大雨など、驚くような天気
ばかりで正直参りました。自宅の植物にも影響があるようで、プランターの
ゴーヤは5cmくらいのが1つだけしか収穫できませんでした…(;д;)。
2本しか植えてないのもいけないのでしょうが、咲いてくれたのは雄花
ばかり…。

そんな中でもシソは頑張ってくれました。ただ完全無農薬なので虫に
食われるのが先で、生い茂っている割には食べられる部分が少ない
状況です。
シソは日本では薬味にしたり、天ぷらやしそ巻きなどにして愛用して
いますが漢方薬としても使います(大葉でなく赤紫蘇ですが)。
以前にこのブログでもお伝えしたのですが、いつ投稿したのかわからなく
なってしまったので今回からシリーズでお伝えいたします。
今回はシソの特徴や原産地などを。


シソについて
①原産地は中国・ヒマラヤ付近といわれている
 …日本でも古くから伝来し、10世紀頃(平安時代)には書物に記されている
  そうです。

②殺菌作用や防腐作用がある
 …シソの香り成分のペリルアルテヒド。5%から10%の塩分を一緒にする
  事で防腐作用があるそうです。
  また青魚(鯵・鰹など)に寄生するアニサキスに対する殺虫作用がある
  という報告もあります。

③油は酸化しやすい
 …酸化しやすいですが、αリノレン酸なので体に良いです。
  シソ油をカップラーメンの容器(スチロール製)に入れたら、容器が溶ける
  事があると注意・呼びかけをした事があったそうです。

④旬は夏
  …通年で販売されていますが、6月から9月が多いです。
   また愛知県が国内生産トップだそうです。

⑤大葉は乾燥が苦手
 …濡れたキッチンペーパーに包んで冷蔵庫保存が良いそうです。

⑥冷凍保存OK
 …刻んだシソをラップに包んで冷凍庫に。風味は多少落ちるそうです。
  (私は試した事はないですが、お客様で冷凍されている方がいます)

⑦栄養価が高い
 …βカロテンやビタミンKが豊富です。しかし、シソだけで沢山の量は
  摂れないと思うので、他の食材とを上手に使うと良いです。

自宅のシソ
同じ場所にゼラニウム・フウセンカズラなどが共存しています…。

次回は栄養的な事を詳しくお伝えしようと思っています。

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2018.08.31 Fri l 漢方 シソ l コメント (4) トラックバック (0) l top