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今朝のニュースの中に「牡蠣(カキ)のノロウイルス、極小の泡で除去」
というのがありました!極小の泡とは…?と思いながら記事を読んで
いると、「直径1ナノメートルのマイナスの電荷を持つ気泡が牡蠣の中に
入り、プラスの電荷をもつノロウイルスにくっつき牡蠣の体外に排出
される」となっていました。ナノは10億分の1らしいので、とんでもなく
小さい気泡でノロウイルスと似た構造を持つウイルスを99%排出させる
事ができたようです。
今までは紫外線や塩素でノロウイルス対策をしていたようですが、この
方法の方がより良い結果が出せるそうです。実際に同じようなシステムを
使っている業者さんもあるようです。私は化学も苦手なので、「ふ~ん、
そうなんだ…」となるのですが、牡蠣の風味などはどうなるのでしょうか?
食い意地がはっているので、気になります…(´∀`*;)ゞ

2018年5月26日
店にある牡蠣はコチラ。錠剤を噛むと牡蠣の味がします。


前回は白い芍薬の効能について、お伝えしました。
昔から美人の事を「立てば芍薬、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合の
と言います。若い人は使わないかも…しかし、私は芍薬と牡丹の区別がつきません
でした。実は2つともボタン科・ボタン属だそうです。今でもかなり微妙
なので、今回は芍薬に似ている牡丹(ぼたん)との違いをお伝えいたします。

芍薬と牡丹の違い
①牡丹は樹木、芍薬は草
 …冬になると牡丹は枝を残しますが、芍薬は根を残し枯れてしまいます。

②葉が少し違う
 …牡丹はギザギザでツヤがなく、芍薬は丸みがありツヤがあります。
  また牡丹の方が、葉が大きいです。

③蕾が違う
 …牡丹は蕾の先が少しとんがっていて、芍薬は丸いです。

④咲く時期が違う
 …牡丹は4月末から5月初めで、芍薬は5月から6月です。

その他には芍薬はスラっと伸びるのに対して、牡丹は枝が横に広がる
ので座って見るのに適しているそうです。
そんな芍薬と牡丹ですが、牡丹もまた漢方薬として使われます。
牡丹皮(ぼたんぴ)と言い、熱を冷まし血液中にある小さな塊を分解する
働きがあります。高熱があり便秘している時などに他の生薬と一緒に
使います。赤芍と同じ分類になります。

2018年5月26日花
他のとも一緒に活けました♪


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2018.05.26 Sat l 漢方 芍薬 l コメント (4) トラックバック (0) l top