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昨日・今日と暑くなりましたね。急に暑くなった時には熱中症に注意して下さい。
理由として…
①寒かったので、汗を十分にかける状態になっていない
②急な気温の変化の為、体が暑さに慣れていない
③暑いので、冷たい飲食をして胃腸に余計な水分を抱え込み、体表に1枚
 水の膜が張った状態になり汗をかきにくくなる
こんな日には冷たい物が恋しくなりますよね(私はビールですが♪)。
でも、ほどほどにされて体調を崩さぬようにしてください。とても難しいですが…
もし「マズイ…」と思ったら、早めに休んでください。

4月19日
熱中症予防や対策の漢方もありますが、少し気を付けるだけでも違います。


前回・前々回で、漢方(中医学)での難聴の考えをお伝えしました。
今回は、漢方(中医学)での難聴の治し方をお伝えいたします。

漢方(中医学)での難聴のアプローチ~加齢による難聴編~

①症状を悪化させない、又は進行を緩やかにする事をメインとする
 …年齢による機能低下は、どなたでも逆らう事ができません。
  その為漢方薬を使う事で、急激に悪くならないようにします。

難聴にまつわる症状をラクにする
 …難聴自体は加齢性のものでも、それ以外の耳鳴りやくぐもった感じ等を
  改善できる場合があります。

③「腎」を漢方薬で補う事で、腎での他の症状がラクになる
 …「腎」を補う漢方薬でも色々種類がありますが、漢方薬によっては
   ムクミをとる・足腰がしっかりする・手足の冷えがラクになる・胃腸の
   調子が良くなる・排尿トラブルの改善・咳の改善などの効果もあるので、
   難聴が主症状でも腎が原因の他の症状がラクになります。

④長期間漢方薬を服用する事で、症状の緩和がわかる
 …加齢による難聴は、「腎」が不足する事で起こります。年齢を重ねて
  少しずつ減っていった腎を補うため、時間がどうしてもかかります。
  (余計な物がある場合は取ってしまえば良いので、比較的早いです)
  そして少しずつ補っていくため、症状が緩和された事に気が付きにくい
  特徴があります。「そう言えば、なんとなく違うわねぇ…」という治り方
  なので、少し長いスパンで考えていただけると良いと思います。


   

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2017.04.19 Wed l 漢方 耳の聞こえ l コメント (2) トラックバック (0) l top