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元旦早々に知った事は、次女(中3)が思ったより自転車で遠出をしている事
でした。長男が自宅から10km位離れた本屋さんに行くのは知っていましたが、
次女はノーマークでした。彼女は7km位の距離を自転車で移動しているらく…。
あるお店にいく為なのですが、自宅と目的地の間には我々の店があるのに
寄らなかったそうです(^^;)完全にスルーですな。
きっと我々の店に寄ると、色々と面倒なのでしょう。気持ちがわかる分、それ以上
アレコレ言うのは止めました。次女は自転車通学なので、自転車保険に入って
います(それが自転車通学の条件です)。…それでも、とんでもない距離を
自転車で移動している子供達を見て「保険に入っていて良かった」と思いました。


前回は、病院でのノロウイルスの治療についてお伝えしました。
今回は、漢方(中医学)でのノロウイルスの考えをお伝えいたします。

漢方(中医学)でのノロウイルスの考え方
①体に余計な物が入ったと考える
 …ウイルスの侵入は、漢方でも体の外にある病原体として考えます。

②治し方は、症状に合わせて漢方薬を考える
 …下痢がひどい場合は「余計な物が胃腸にある」と考え、余計な物を体外に
  出すような漢方薬を選びます。
  吐き気がひどい場合は「余計な物を胃にある」と考え、胃から腸に余計な物を
  送り出せる漢方薬を選びます。
  腹痛の場合は、痛さの質(キューっと締め付けた感じやお腹を冷やした時のよう・
  脹ったような痛み等)によって漢方薬が変わります。
  症状が激しい場合は、別の漢方薬を足して早く症状をラクにします。

③嘔吐や下痢をするのは、体から出そうとする現象だと考える
 …人は、胃腸で受け入れられない時には体外に排出しようとします。
  余計な物があったり胃腸の働きが弱いなど原因によって漢方薬が変わりますが、
  西洋医学のような下痢止めや吐き気止めはありません。しかし原因を取り除いた
  結果、下痢や吐き気がおさまるという薬はあります。

西洋薬と違い、基本的には食前でも寝る前でも食後でも服用する事ができるのが
漢方薬の良い所です。そのため、1回分の漢方薬を数回に分けて服用できます。

「薬を飲んでも、すぐ吐いてしまうので効果は出るのか?」と思う方は多いと思い
ます(私も、その一人でした)。答えは「効果はあります」。理由としては、漢方薬を
服用した後すぐ吐いてしまっても、少しは胃に残るのでその薬で少しずつラクになる
からです。
もし嘔吐がある状態で漢方薬を飲む時は、すぐ嘔吐すると考えて少量ずつ回数を
増やすのも手です。その時の状態によって、上手に使いわけると良いです。

1月7日
当店では、1日分から販売しております。しかし漢方薬の調合はしておりません。

  
 




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2017.01.07 Sat l 漢方 急性胃腸炎 l コメント (4) トラックバック (0) l top