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学校の健康診断で座高を測らなくなったのを、ご存知でしたか?
何でも「測っても、意味がない」…らしいです( ̄^ ̄)ゞなんだかなぁ…
そこで、娘の健康手帳を見てみました。

7月16日
今年の座高の部分だけ、空欄でした…。

「もう、使わないですから」…と先日の個人面談の時に渡された方が驚き
でした。確かに中3ですから、健康診断さえ終わってしまえば使わない物
なのでしょうが…。上の子の時はサインだけだった気がしますが、正直
あやふやです。これからの子供は、自分が足が長いか否かを皆の前で
ドキドキする事がないのだ…と思いました(^^;)


前回は、熱中症になりやすい方の理由についてお伝えしました。
今回は、熱中症になりやすい環境についてお伝えいたします。

熱中症になりやすい環境
・急に暑くなった時
 …人は暑くなったらすぐ上手に発汗できる訳ではなく、暑い日が続く事で
  早く発汗できるようになります。この事から急に暑くなっても汗腺の働きが
  追い付かず、暑くても体内の熱が放出されない状態になってしまいます。

・普段から暑さに慣れていない
 …暑さになれていないと、汗腺の機能上早く汗をかく事ができません。
  涼しい地域から暑い地域に出かける時も、注意して下さい。

・厚着をしている
 …農作業や仕事上で厚手の服や防護服を着る場合は、汗はかいても
  熱が服の中でこもってしまう場合があります。

・「暑い」と思っても、ガマンする
 …せっかく汗をかいて体内の熱を出していても、長時間暑い場所にいたら
  体内の水分不足等から熱中症になってしまいます。

・風通しの悪い場所
 …そこの場所自体が、熱がこもりやすくなってしまいます。
  お風呂やトイレ・窓がない所での調理なども注意が必要です。

・熱帯夜の後
 …本来は夜になると、体温は下がります。しかし暑さからいつもより汗を
  かき、体内の水分が少なくなります。


「暑さに慣れるまで、体がキツイ」のは、このような理由があるからなのです。
暑さに慣れると汗を早くかけるようになり、またしばらくすると汗から無駄な
塩分を出さなくなります。
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2016.07.16 Sat l 漢方 熱中症 l コメント (4) トラックバック (0) l top