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昨日の午前中、私は腹痛に悩まされました…。
原因は、いたってシンプル。冷やしてしまったのです…(つω-`。)薬屋なのに…
外が暑くなったので体は冷えから守る必要がなくなる為、冷えに対する
防御力が減ってしまいます。その状態でのエアコン。冷やさないよう
気にはしていましたが、「まずい…」と思った時には後の祭り。
トイレと仲良しになりました。
そこで対策はコレ。

7月9日
以外と便利ですよ(*´v`)店では年間通して用意しております。

原因がシンプルなだけに、出してラクになるのでお腹を温めるようにすれば
OK。痛みがすぐひいたので、今回は薬は使わずに済みました。
こんな時にはカイロが温かくて気持ち良く感じます(〃▽〃)冷やした証拠…
生理痛や腰痛などでも重宝しますよ♪もちろん、漢方でも良い物はありますよ!


前回は、湿布の選び方についてお伝えしました。
今回は、それぞれの湿布のメリット・デメリットをお伝えいたします。

①冷湿布
 ・メリット …打撲などの時に使うと効果あり。
         ヒンヤリして気持ち良い。
 ・デメリット…腫れが引いた後でも使用していると、血流が悪くなり別の
         原因で症状が出る。
         傷や湿疹がある時に使用すると、化膿する場合がある。
         熱を持っていないのに使用すると、症状が悪化する。

②温湿布
 ・メリット …患部を温める事で、痛みの軽減をする。
 ・デメリット…肌の弱い方は、かぶれやすい。
         熱を持っている場合に使用すると、症状が悪化する。
         傷や湿疹がある時に使用するとは、化膿する場合がある。

③痛み止めの入った湿布(非ステロイド性抗炎症薬…ボルタレン・モーラスなど)
 ・メリット …腫れなどはないけれど、痛みがある時に使用できる。
        慢性的な痛みに使う事が多い。
 ・デメリット…喘息を持っている方は使用できない(誘発する可能性がある為)。
         湿布が衣服に隠れていない状態で日差しに浴びると、皮膚炎に
         なる場合がある。
         傷や湿疹がある時に使用すると、化膿する場合がある。

④ハップ剤(ミルタックス・パテックスなどの厚ぼったい湿布)
 ・メリット …テープ剤に比べて、かぶれにくい。
        厚みがある為、貼りやすい。
 ・デメリット…厚みがあるので、モコモコする。
         はがれやすい。
         傷や湿疹がある時に使用すると、化膿する場合がある。

⑤テープ剤(モーラス・ボルタレンなどの薄手の湿布)
 ・メリット …はがれにくい。
        薄手なので、モコモコしない。
 ・デメリット…薄い分、貼りにくい。
         はがれにくい分、1度クシャっとなると元に戻りにくい。


プラスター剤はテープ剤の少し厚いだけなので、省略させていただきました。
薄さは私から見ると、テープ剤とあまり変わらないように思えます。

どの湿布も、傷や湿疹などがある場合は使用してはいけません。
非ステロイド性抗炎症薬は、テープ剤でもハップ剤でもあります。
テープ剤のほとんどが、非ステロイド性抗炎症薬です。


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2016.07.09 Sat l 湿布 l コメント (2) トラックバック (0) l top