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皆さま万華鏡の中身は、普通何が入っていると思いますか?
普通はビーズやスパンコール等だと、私は思っています。
先日、末息子が昔作った手作り万華鏡の中に入れた物はコレ。

2月12日
えぇぇぇぇぇ~((((;゚Д゚)))))))

でも中を見ると、それは素適な模様になっていました!こども園で集めている
プルタブを、こんな風に使うとは思いませんでした(^^;)


前回は、定期の予防接種になった「ヒブ(Hib)」についてお伝えしました。
今回は、同じく今は定期の予防接種になった「小児用肺炎球菌」について
お伝えします。

小児用肺炎球菌
①平成25年から定期接種になりました。
 …ヒブワクチンと同じ時期です。始めは7種類の肺炎球菌に対してのワクチン
  でしたが、その後13種類の肺炎球菌に対してのワクチンになりました。
②肺炎球菌感染症を防ぎます
 …主な症状は、肺炎や中耳炎・髄膜炎です。
③肺炎球菌は細菌です
 …種類は90以上あるそうです。
④肺炎球菌は集団生活が始まった子供のほとんどが持っている
 …これらが、何らかのきっかけで感染症になってしまいます。
⑤ワクチンによって患者減少がみられる
 …以前は10万人(5才未満)に約2.8人だったのが、ワクチンが普及したら
  約0.8人になったそうです(73%減)
⑥肺炎球菌感染症にかかった場合
 …肺炎球菌で髄膜炎にかかった場合の2%の児が亡くなり、10%の児は
  難聴・精神の発達遅滞・四肢の麻痺・てんかん等の後遺症がみられます。
⑦小さい子がかかりやすい
 …特に0歳児でのリスクが高いです。そして65歳以上の方もなりやすいです。
  
ヒブ(Hib)とは違い、ほとんどの人が持っている肺炎球菌。でも、かかるとハイリスク
になってしまいます。そして、肺炎球菌は90以上の種類があることもネックです。
(ワクチンでは13種類に対しての物なので)
大人も肺炎球菌の予防接種があります。CMで「○○歳になったら、肺炎球菌!」と
やっていたのがソレです。…確かに肺炎は怖いですが(高齢者の死亡原因の3位)
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の場合が多いのも現実です。肺炎球菌ではない!

次回は、今も定期接種になっている「子宮頸がん」についてお伝えします。

2月12日
先程の万華鏡に写した物。明るいともっとキレイです+.(*'v`*)+


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2016.02.12 Fri l 予防接種 l コメント (0) トラックバック (0) l top