先日、末息子(小3)に買い物を頼みました。翌日の朝食のお魚を買ってきてもらう為です。自宅近くである事、お店の方が末息子の事を知っている事とで行かせたのですが、帰ってきてから我々を唖然とさせてくれました。それは、末息子が帰ってきた早々「お母さん、お財布の中に120円残っているから近くの自販機でジュース欲しいです!」…と言ってきたからです…(゚△゚;ノ)ノなにぃ!?「おぃっ!それは、お釣りだろ?」と思いながらも「...
300円以内のお買い物でもお駄賃や行ったお店で飴を貰ってくる息子さんは、たくましい存在と言えるのかもしれないですね~!
春先の不調はよく聞く話ですけど、肝の流れ・規則正しい生活というのも確かに納得いくお話だと
思います。
上の子がそのように育ってきているので、次女に「お前、贅沢だよ」と末息子は
説教されていました。
どうしても季節の変わり目や急な気温差がある時は、肝の働きがうまくいきにくく
なります。症状の大小はありますが、どなたでも体に負担がかかりやすいです。
特にご高齢の方や病弱な方には負担がかかるので、注意が必要です。
末息子は自販機でミルクティー飲みたかったのか飴をいただいた事を忘れたのか、
飴の事はミルクティーを買ってから飴の件は知りました(><)
春だけでなく季節の変わり目や急な気温差は、どなたでも体調を崩しやすいです。
特に変わった事はしていなくても疲れやすいので、ぬくぬく先生も無理されないで下さい。
教育の1つと捉えると、お駄賃が割高になり
過ぎるのは好ましくないかもしれませんね。
肝の働きが正常になるようにすること、言わ
れてみれば納得の内容ですね。