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しばらくぶりの更新になりました。熱中症の途中だったので「今日こそは更新
しなければ…」と思いながら、2週間ぶりの更新になってしまいました。
それには理由があり、我々の店舗が移動する事になったからです。
店舗の移動と通常の営業を同時期に行っているので、時間に追われる毎日を
送っております。忙しいとは思ってはいたのですが、想像以上に忙しいです。
そして色々思わぬ問題がでてきたりしています…(〃▽〃)
引っ越しは経験していますが、もともと住所が決まっている所だったり会社が
管理をしている所だったりしたので、知らない事ばかり。事実は小説より奇なり
と言いますが、まさに当てはまる毎日を送っております。
今回のブログで、1ヶ月程お休みさせていただきます。落ち着いたら再開
するのでその時には皆さまの所にお邪魔できると思います。
その時には、また贔屓にしていただけると嬉しいです。


梅雨明けして、夜も暑くなりました。急な暑さで体調も崩しがちになります。
それは若い人でも年齢を重ねた方でも一緒です。「無理をしない」が鉄則に
なります。どうか皆さまご自愛ください。
前回は高齢者が熱中症になりやすい理由をお伝えしました。
今回は高齢者の熱中症対策について、お伝えいたします。

高齢者の熱中症対策

①部屋に温度計を置く
 …高齢者は、暑さを感じる機能が低下しています。その為、室温が高く
  なっても暑さを感じる事ができず、熱中症になる場合があります。
  ご自身の体感温度ではなく、温度計を見て室温の調節をすると良いです。

②暑さをガマンしない
 …「省エネ」と思って暑いのにガマンされる方もいられます。体調が悪く
  なったら、それ以上にお金がかかるので上手にエアコンを使ってください。

③風通しを良くする
 …エアコンを使うほどではない室温の時は、窓を開けたり扇風機をつけたり
  して空気の循環をします。直接風に当たると冷える場合は、扇風機の風
  を直接当たらないように壁に風を当てるようにすると良いです。
  夜間は、エアコンをつけない場合ドアは開けておいた方が良いです。
  部屋を閉め切った状態だと、寝ていて気が付かない間に室温が上がり
  熱中症になる場合があるからです。

④通気性の良い服を着る
 …室内の通気性を高めるのも大事ですが、通気性の良い服を着る事で
  体に熱をこもらせないようにできます。

⑤スダレやカーテンを上手に使う
 …夏の日差しはとても強いので、日除けがあると室温も下がりやすいです。
  
⑥常温や暖かい飲み物を、少量をこまめに水分補給をする
 …一気に大量の水分を補給しても、胃腸で体内に吸収される量には
  限りがあります。少量をこまめに水分補給する事で、体内に一定した
  水分を吸収させる事ができます。
  冷たい物が欲しくなりますが、大量に摂る事で胃腸を冷やし夏バテの
  原因になったり、胃腸が弱ったりします。そうなると体内への水分補給が
  上手にできなくなります。
  
⑦無理のない程度の軽い運動をする
 …熱中症は発汗できない事でもなります。その為、汗をかける状態にして
  おかなければなりません。涼しい時間にゆっくりお散歩したり、室内で
  軽いストレッチなどをすると良いです。お散歩や運動はあくまでも無理
  のない程度に。体力には個人差があるので、見極めは肝心です。

⑧気温の高い時間の外出は避ける
 …暑い時の外出は体力を使いますし、熱中症にもなりやすいです。
  無理をしないのも、熱中症対策になります。

もし熱中症になった場合は、慌てず体を冷やして水分補給をします。
冷やす場所は頭と首のあたり・脇の下・足の付け根(鼠径部…そけいぶ)を
中心にすると良いです。
病院に行くべきか悩む時には、熱中症対策リーフレット(青字をクリック)
を参考にしてください。

当店では、熱中症対策の漢方薬があります。7月7日までは現店舗で営業
しておりますので、ご連絡ください。
HPはコチラ→漢方相談おくすり本舗







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2018.07.02 Mon l 立秋 熱中症  l コメント (2) トラックバック (0) l top
コレは長男も持ち物です。
2018年6月19日
重さ3kg!彼はリュックに入れて持っていきました…。

中身はコチラ。包丁が7本(?)入っていました。w( ̄o ̄)w
2018年6月19日②
包丁が入っている反対側には中華包丁が入っているそうです。

我が家の長男は、調理師専門学校に通っています。
普段は学校にマイ包丁を置いてあるのですが(学校で一括購入しました)、
今回は包丁を自宅で研ぐ為に持って帰ってきました。恥ずかしながら私は
研ぎ石で包丁を研いだ事がありません。当然自宅には研ぎ石がないので、
長男は買って帰ってきました。本来は学校で包丁を研ぐようなのですが、
時間がもったいないと思い自宅で研ぐ事にしたようです。
包丁研ぎを私も見てみたかったのですが、草むしりに奮闘中。そのかわり、
小3の末息子が興味津々で見ていたようです。


梅雨入りしてしばらく経ち、私は毎日天気予報と実際の空模様とにらめっこ
しています。地域差があるのかもしれませんが、神奈川県秦野市は夜降る事が
多いです。気温は、ものすごく暑い日だったり肌寒い日だったり陽気が安定
していません。こんな時は体調を崩しやすいので、皆さま「なんか調子悪い」と
思ったら、早めにお休みください。

今日みたいに気温が低い時は熱中症になりにくいですが、梅雨時でも気温が
ある程度高い時は熱中症になる場合があります。特に注意すべきなのが、
高齢者や小さなお子さんです。小さなお子さんの場合は年齢が低い為
必然的にお家の方や保育士さんが気を付けている事が多いです。しかし
一人暮らしや高齢者だけの家族の場合は、熱中症になっている事が気付き
にくい時があるようです。今回は、高齢者と熱中症についてお伝えいたします。


高齢者が熱中症になりやすい理由

①体液が少ない
 …年齢を重ねる事で、体液が少なくなっていきます。その為、脱水症状を
  起こしやすい体になっています。

②体温調節が難しい
 …年齢を重ねる事で、体温調節する機能が低下してしまいます。

③暑さを感じにくい
 …体温調節する機能だけでなく、暑さ・寒さも感じる能力も低下します。
  その為、熱中症だけでなく低体温症にもなりやすいです。

④喉の渇きを感じにくい
 …こちらの機能も年齢によって低下します。その為、高齢者が喉の渇きを
  訴えた時には軽い脱水症状を起こしている場合があります。


「年齢」で全てを片付けるようでイヤなのですが、それだけ頑張ってきた証拠
として考えていただければ幸いです。
次回は対処法についてお伝えしようと思います。

そんな私の職場はコチラ→漢方相談おくすり本舗
お時間がある方・興味のある方は見てください。

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2018.06.19 Tue l 立秋 熱中症  l コメント (2) トラックバック (0) l top
今日も猛暑と呼ばれるほど暑くはないですが、蒸しますね。
前回の続きで熱中症の予防と治し方をお伝えします。

熱中症になってしまったら…!
①体に必要な物質のもとを与えます。
 そうする事で皮膚の中を巡っている体の必要な物質が体内に
 入ります。
②胃や腸などに潤いを与えます。
 熱や物質がなくなっていて、うまく機能しなかった胃や腸が
 働きを取り戻し、胃腸で体に必要な物質が作られます。
 また胃腸でこの物質を巡らせる力もできるので、体のバランスが
 とれてラクになります。
この時涼しい所にいて服をゆるめた方が、早く回復できます。

熱中症の予防としては…
①水分を、がぶ飲みしない。
 胃腸で水分を吸収できるのは限られています。一気に飲む事で、
 吸収できなかった水分が胃腸に残ってしまいます。そうなると
 胃腸が冷え働きが悪くなり、体に必要な物質や巡らせる力が
 作られなくなり、熱中症になりやすくなります。
②胃腸を立て直す。
 もともと胃腸の弱い方は、体に必要な物質や巡らせる力を作り
 にくいです。漢方薬を使って胃腸を丈夫にする事は可能ですが、
 暴飲暴食を避け腹八分目にする・よく噛んでから食べる・冷たい
 物の取り過ぎに気を付ける事は大事になります。
③暴飲暴食をしない。
 皆様ご存知の通り、暴飲暴食は胃腸に負担をかけます。
 胃腸に消化しきれない物が残っていると、体に余計な水分などを
 かかえるようになり、皮膚の中に水で出来ている皮が被っている
 ような状態になり、熱中症になりやすくなります。
④暑すぎる場所は避ける。
 熱中症は漢方(中医学)的にも暑さは熱中症の原因になるので、
 暑すぎる場所は避けるべきです。

今回はちょっと長くなってしまいました。今さらながら、2回にわけて
お伝えすれば良かったかなあ…と思っています。
しわくちゃパン
しわくちゃパン。潤いがなくなってかたい胃腸みたいと思ってアップしました。

 

 
2015.08.21 Fri l 立秋 熱中症  l コメント (0) トラックバック (0) l top
雨が上ったら、すごく蒸す1日になりました。
昨日、7月の熱中症の人数が発表されました。私の感覚では
年々熱中症の記事が多くなっていると思っています。
猛暑と呼ばれる日も熱中症患者が多くなりますが、今日みたいな
気温はそこそこでも蒸し暑い日も熱中症になる方が多いです。

西洋医学では気温が上がると体温の調節機能の異常だったり、
体内の塩分などのバランスが崩れる事で熱中症になると言われて
います。漢方(中医学)では、こう考えられています。
①汗を大量にかくことで、体に必要な物質(塩分・ミネラル等)が
 なくなったり、体の潤い成分等がなくなったりする。
②胃や腸の潤いがなくなり、胃や腸で作られる潤い成分が作られ
 なくなる。
③胃や腸の潤いがさらに少なくなることで、皮膚の下にある栄養分
 などが通るところに余計な水分等がたまる。
④余計な水分が邪魔をして巡りが悪くなり、皮膚の中に水分が1枚
 体を覆っているようなかんじになる。
⑤意識障害がでる

簡潔にわかりやすくする為に、ちょっと?と思う所がありますが、
お許しください。(夫に見られたら、「ちゃんと教えただろ!」と
怒られそうです…)
次回は漢方の考え方での熱中症の予防・治療法をお伝えしようと
思っています。
ポカリとおじぞうさま


2015.08.20 Thu l 立秋 熱中症  l コメント (0) トラックバック (0) l top

まだ8月8日なのに、暦の上では今日から秋。昨日と比べると気温は5℃位下がっていますが、蒸し暑いですよね。
外に比べると室内の方が涼しいと思われて、カーテンと窓を閉めて扇風機を回していると話していた方がいました。
この場合、室内の温度が上がっていくのに気付かずに熱中症になる場合があるので、皆様気を付けてください。
漢方でも熱中症の薬はあります。もちろん当店にもありますが、その方の症状や原因によって漢方薬が変わるので
ご相談ください。


立秋らしい写真を、と思っていたのですが、なかなか良いのがありませんでした。末息子が通っている、こども園の
ドングリをのせます。まだ青いですが、もう立派なドングリですね。今年も子供達の宝物になることでしょう。
(こども園とは、保育園と幼稚園が合体したような所です。)

青いどんくり

2015.08.08 Sat l 立秋 熱中症  l コメント (0) l top