次女は今、就活をしています。今月の頭に説明会が学校であって、そこで何社が決めてきたようです。コロナ禍というのもあるのでしょう、企業説明会がオンラインだったり、予約制で会場に出向く場合もあるそうです。一社で面接を受ける前に、学校で模擬面接をしてきました。そこで、面接官に「自分を動物に例えると何ですか?」と聞かれる場合がある…と教えてもらったそうです。次女は困ったのでしょう、その日の晩に「お母さん、私...
と言わないようにと釘を刺されたそうです。内定は取りやすくなるけど
そこに行かなかったら学校の信用問題になるからみたいです。
そんな時には素直に「別の所も考えています」と言って良い、と
教えられてきたようです。
早く決まると良いですが、コロナ禍なので早く決まっても内定取り消し
になっても困ってしまいます。なるようになるのでしょうが…。
今の季節は服の調節が難しいです。毎日「思ったより冷える」とか
「暑くなった」とか言っている気がします。着脱可能な服を着る
ようにしていますが、それでも汗をかいたりしています(^^;
「自分を動物に例えると何ですか?」と聞かれる
場合があるので「ナメクジ」と発想できるのは
ある意味で凄いです。
肉食系とか体育系とか、行動力を問うためのものと
推察します。
「ナメクジ」は我慢強く頑張る印象ですね。
どうしてそう思われたのか聞いてみたいです(*´艸`*)
○○年前のとある企業の重役面接で『あなたが今一番興味を持っているものは』と訊かれ、無難な答えを用意してあったにもかかわらず、とっさに『卵です!』と本音を言ってしまい、汗をかいたことを思い出しました。
理由について熱弁して、採用となったのはラッキーでした。(笑)
冷えが原因で、いろんな症状が...
最近頭痛や肩から背中に痛みがあるのですが、もしかしたらそれも、冷えからくるものかもしれないですね。
足先がほんとによく冷えるんです(^_^;)
子供に聞いた時には驚きました。短大でもSPI対策があるよう
ですが、自分でもSPIの対策本を買って勉強していたようです。
ichanさんのナメクジの印象は我慢強く頑張るなのですね。
素敵な印象ですね!次女に伝えます!…本人は当時「家に帰ると
ナメクジのようにダラ~っとしているから」と言っていました。
暑い季節だったから、涼しい所を求めてダラダラしていたのかも
しれませんが…。
当時の美術の先生にうけたようで、良い成績をもらってきました。
本人はナメクジ苦手なんですけどね…。
pilさんの興味を持っている事が卵というのも面白いです(^^)
私は受験時の面接で「嫌いな先生はいましたか?」と聞かれた事が
あります。「います!」な~んて言えないので「苦手な先生は
いました」と答えた事があります。きっと顔には「いる」って
出ていたでしょうね(^^;
漢方(中医学)では、ウイキョウや山椒などは体を温めるとされて
います。冷えからも頭痛や背中の痛みなどがでますが、巡りが悪くても
なるのでこれらがベストって訳ではないですが、食事で取り入れる
のはありかもしれません。
私は背中が痛い時には、カイロを背中に貼る時があります。
背中に熱を持っている場合(赤みや腫れなど)はダメですが、
湯舟につかって気持ち良いなら試すのも良いかもしれません。
確かにインパクトは強くて覚えてもらえると思います(^^♪
でも、仕事に就くって本当に大変なことですよね。
それも初めて社会に出ようかという子供さんにとってはね。
心から健闘を祈ります。ガンバレ!
職種の方向性がバラバラです。今までは1社に絞っていたのに
多方面からの企業のプレゼンで迷いがでたようです。
次女が入社したくても先方がNOという場合はいつの時間でも
ある事なので、なるようになるさと思うようにしています。
もう内定もらった友人もいるらしいですが…。
事前にエントリーシートをweb上で提出しないといけないし、そのエントリーシートも書く内容がかなりハードでシビアなようですし、
ましてや最近のコロナ禍では企業説明会自体がオンラインということで直接自己PRの場が持てないというのは大変だと思います。
私の頃はもろにバブル入社世代ですので、あの当時は一部上場企業でも何社か受ければ一つぐらいは引っ掛かりましたし、当時は面接を受けるだけで手土産支給とか交通費支給と言うのは当たり前というのは今の学生さんにとっては隔世の感があるのかもしれないです。
薄着でお出かけで冷えを感じるというのは私もそういう傾向にありますね・・
ここ数年は、ワイシャツの下に厚手の長袖インナーを身につける事だけで大分冷えは改善されたようにも感じられますね。