FC2ブログ
今朝は寒かったですね!車のフロントガラスが凍っていたそうです。10年選手の
我が家の車は、今シーズンは暖気をした方が機嫌が良いみたいです。車も人も、
寒い時のウォーミングアップは必要なのかもしれませんね。今年車を修理した
ので、もう少し頑張ってもらわなくては…と思っています(〃▽〃)ケチですね…


よく「子供の喘息やアトピーは、大人になったら改善する」と言いますよね。
「体力がつくから…」それも正解ですが、漢方(中医学)での考えをお伝えしようと
思います。皆さまの、参考になるように出来れば良いのですが…
大きく分けて2つのパターンになります。

①成長する事で、症状が改善する
 …子供の体は、未発達です。当然、内臓の働きも未発達です。胃腸の働きが
  未発達のため、体に必要なエネルギーや物質が大人より作られにくいです。
  それによって、症状がでる場合はこちらです。
  これが原因の場合は、子供が成長する事で胃腸の働きが発達し、体に必要な
  エネルギーや物質を作れるようになるので、症状が改善されます。

②成長して体が大きくなる事で、症状が出る
 …本来ならば、成長する事で胃腸の働きが発達し、体が大きくなっても体に
  必要なエネルギーや物質が作れるので、困る症状は出ません。
  しかし、成長しても胃腸の働きが上手に発達しない場合があります。
  この場合は、小さい頃は胃腸の働きが弱くても体が小さい為、体に必要な
  エネルギーや物質が少なくてすむので、症状があっても少なかったり酷く
  ならなかったりします。そのかわり、いつまでも小さいままの胃腸の働きなので、
  体が大きくなっているのに体に必要なエネルギーや物質が少ない状態になり、
  困る症状が多くなったり酷くなってしまいます。
 
例として私と長男をあげます。

まずは私。
子供の頃はアトピーと診断されました。当時は子供なので、どのくらい酷かったのか
薬は何だったかわかりませんが、肘の裏が痒くかきむしっていたのは覚えています。
小学校高学年には症状がなかったので、成長によって胃腸の働きが良くなった結果
だと思います。

次は長男。
3才の時に喘息で入院。その後、入院はしないが喘息発作はあり。大きくなると頻繁
には起こらなくなる。小学5年(だったと思います)に仮性近視。中学2年で尿検査で
蛋白が出て、精密検査。中学3年でガチャ目。今年は尿検査で再度蛋白で、精密検査。
これは全て、中医学では1つの所が不足して起こります。いずれの時も、夫の知識で
クリアしてきたのですが、いかんせん長男が良くなると薬を飲まなくなるのです。
そのため体が大きくなっているのに、色々と症状が出てきています。きっと、近い将来
また尿検査で引っかかるようになるでしょう。

半分、愚痴っぽくなってしまいました。(ノ_<)申し訳ありません…
昔はアトピーは子供の病気でしたが、今は大人になってもアトピーだったり症状が
ひどくなったりする理由が、コレでわかるのではないかと思います。

今回は思う事があったので、この記事を載せました。愚痴だけのつもりでは、ないと思います…
お付き合いをしていただき、ありがとうございました。

子供の成長で胃腸の働きが大事なのですが、先天的に不足している物があると
症状が早く(強く)でます。この不足とは、陰陽・五臓・気血津液など色々ある為
何が不足しているかはその方によって違います。

ブログに載せるのを忘れてしまったので、追記しました。
スポンサーサイト

2016.12.08 Thu l 漢方 雑記 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

花粉症
確かに・・・
少し以前ですと「アトピー=子供の症状」みたいな
イメージがありましたけど、
例えば「花粉症」もそのような傾向にありまして、
子供の頃特に発症していなかったとか
最近まで特にそうした傾向がないのに、ある時期から突然花粉症になるみたいな事例も結構多いみたいですね。
今回の記事を拝見して、アレルギーと胃腸の働きの関連性はかなり高いという事はわかりました。
単に「成長したから・・」という事だけでは
ないのですね!

あ・・・そうそう、一つお願いがあります!

実はなのですけど、当ブログの12/19の記事は
二つとも「市販薬」関連なのですけど、
その片方の記事で、
5行程度の短文記事で大変恐縮ではありますが、
この素敵なブログのご紹介&このブログへの
リンク貼りをさせて頂きたいと思っておりますので、
何卒ご了解頂けると幸いです!
2016.12.10 Sat l ぬくぬく先生 . URL l 編集
ぬくぬく先生へ
西洋医学的にも腸管で免疫細胞が作られるので、腸管をキレイにしてアトピー等の
アレルギー疾患を治す考えがでていますよね。…それだけ胃腸は大事だと皆さまが
思ってくだされば良いと思っています。

また、紹介して下さるのですか!?とっても嬉しいです♪
載せてくださったブログを、私も紹介させてください(^^)

2016.12.10 Sat l 薬屋の嫁. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://kusuriyanoyome.blog.fc2.com/tb.php/354-79d9d57d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)